脊柱管狭窄症│肩こり・腰痛・交通事故治療【中央林間接骨院】

	月	火	水	木	金	土	日祝
9:00-12:00	●	●	—	●	●	●	(祝)
16:00-19:30	●	—	—	●	●	—	—

脊柱管狭窄症

「脊柱管狭窄症でこのようなお悩みありませんか？」

長い距離を歩くと辛くなり座って休みたくなる
歩くと太もも、膝の下がしびれる
病院で「脊柱管狭窄症」と診断された
朝、痛みで起き上がる事が辛い
痛み止め、湿布が効かなくなってきている
腰の痛みで腰が曲がってきた

腰痛専門施術はこちらから

※最新の脊柱管狭窄症の施術につきましては上記の「腰痛専門施術はこちらから」をクリックして下さいご覧下さい！

脊柱管は背骨、椎間板、黄色靭帯

などで囲まれる脊髄神経が通るトンネルです。

加齢により徐々に背骨が変形したり、椎間板が擦り減るような事が起き、

痛んでゆく脊柱管をまもろうとして脊柱管の内部にある黄色靭帯が肥厚してゆきます

それによって神経が圧迫され、神経の血液の流れが低下して

脊柱管狭窄症が発生します

脊柱管狭窄症は元来、腰痛、椎間板ヘルニアで悩まれていた方の進行した状態と言えると思います。

しかし諦めることはありません。

脊柱管狭窄症の原因は何でしょうか？

長年にわたる姿勢・身体の歪みです。

一番わかりやすい方法は、実際に自分でこのイラストのような典型的な悪い姿勢をやってみましょう。

waruishisei2

①つま先に体重をかけます
②膝を少し曲げます
③お尻を落とします
④背中を丸めます
⑤顎を前に突きだしてみましょう

どうでしょう、この姿勢で立っているとまず、太ももの前の筋肉がパンパンに突っ張ってきます。これが後々膝の痛みの原因となります。次に段々腰も辛くなってきます。これが腰の痛みの原因となります。この姿勢で長年生活していると、初期の段階では筋肉の緊張の腰痛だけですみますが、段々筋肉が骨（腰椎）を圧迫し始め「椎間板ヘルニア」→「脊柱管狭窄症」と進行してゆきます。

細かく診ていきますと「脊柱管狭窄症」の原因は他にもありますが、まずは姿勢を正していくことが最重要課題となります。

中央林間接骨院での脊柱管狭窄症の痛みの治療

変形性膝関節症の根本原因は姿勢が崩れていることで起こります。

構造（姿勢）が改善→機能（神経、筋肉）が回復→痛みが改善

この順番で治療をしてゆくことにより体は健康になり

自分の力で痛みを改善することができるようになります

中央林間接骨院では構造と機能を正常にするＭ式テクニックで変形性膝関節症の改善実績をあげています。

腰痛専門施術はこちらから

患者様の声

体の痛み

もっと通って少しでも長く自分で歩ける様にしたいです。（M.S様　女性）

患者様より

左股関節の痛みと脊柱管狭窄症で長く歩けなく困っていたら、長女がこちらに通院をしていて紹介してくれました。このままだと早いうちに歩けなくなります、と言われビックリしました。最初は姿勢が自分ではまっすぐ立っているつもりでも曲がっていた様です。今は良くなってきている様です。通院を始めてからまだ半年位ですが、もっと通って少しでも長く自分で歩ける様にしたいです。よろしくお願いします。

スタッフより

詳しく見る